音楽好き必見!おすすめサックスプレイヤー

モダン・ジャズの父・チャーリー・パーカー

チャーリー・パーカーは、1937年から1955年の間活動したジャズミュージシャンです。担当楽器はアルト・サックスで、天才的なフレージングで名声を博しました。ビバップスタイルをディジー・ガレスピーと共に確立し、これがモダン・ジャズの原型となった事から、『モダン・ジャズの父』と言われています。バードの愛称で親しまれ、それに因んだタイトルの作品を発表しています。この愛称は、クリント・イーストウッドが監督した自身の伝記映画でも使われています。類い稀なセンスで多くの名盤を世に残し、特に『ナウズ・ザ・タイム』でのエモーショナルながらも、独特のユーモア溢れる演奏はジャズファンの必聴盤として愛されています。ちなみに、デビュー間もないマイルス・デイヴィスを見出した事でも知られています。

至上の愛で知られる巨匠・ジョン・コルトレーン

ジョン・コルトレーンは、1946年から1967年の間活動したジャズミュージシャンです。トレーンの愛称で親しまれ、20世紀のジャズ最大の巨人とも言われています。担当楽器は主にテナー・サックスを演奏していますが、時期によってはアルト・サックスやソプラノ・サックス、フルート等を演奏し、録音が残されています。活動初期はいくつかのグループを移りながらも、レコーディングはあまり出来ていないので、録音があまり残っていないのが、悔やまれています。しかし、録音された物は殆ど廃盤にならず、世界中で愛されている事から、その緻密なプレイの評価の高さが窺えます。

サックスはサクソフォンという楽器の略称です。金属製の木管楽器で、様々な分野の音楽で使用されています。